資産を増やすために株式運用を始める男性

皆さんは株式運用に興味、もしくは株式運用を始めてみたい、と考えた事はありますか。今の資産を増やしたいと思うなら非常におすすめです。私達が毎月支払っている年金すら、運用形式となりました。将来に不安を残さないためにも、株式運用の説明を致します。

グローバルワンとソフトウェア・サービス株の値動き

利益を得るために大きなリスクに挑むよりも、リスクを低減させるための分散投資を心がける個人投資家は少なくありません。例えば、株や債券や投資信託などに投資先を分散させるという方法です。ではここで、企業の株式および投資信託のそれぞれ1銘柄に注目し、2015年におけるその値動きを簡単に振り返ってみましょう。
最初に注目するのは、グローバルワン不動産投資法人です。オフィスビルなどの不動産を投資対象として運用されている上場不動産投資信託です。東京証券取引所に上場しています。さて、2015年最初の取引では、グローバルワン不動産投資法人には1口あたり45万9,500円という始値が付き、1年の取引を開始させました。その翌週には51万7,000円という年初来高値を付けますが、これ以降は下落基調で推移します。9月前半には32万3,000円という年初来安値を記録しました。11月には一時的に45万円台を回復したものの、これを維持することはできず、再び下落傾向で年末を迎えます。2015年最後の取引では43万3,000円という終値が付き、グローバルワン不動産投資法人にとっての1年が終了しました。年間で約6%の下落でした。
では次に、企業の株式に注目しましょう。東証ジャスダック市場に上場している株式会社ソフトウェア・サービスです。病院向けの情報伝達システムや電子カルテの開発などを行っている企業です。さて、2015年最初の取引を4,150円という始値でスタートさせたソフトウェア・サービスの株価は、初夏のころまで堅調に推移し、6月初日には5,980円という年初来高値を記録しました。この後は年末まで、5,000円ラインを挟んだ値動きを続けます。結局、ソフトウェア・サービス株はこの年最後の取引で5,190円という終値を付け、2015年をしめくくりました。年間で約25%もの上昇です。