資産を増やすために株式運用を始める男性

皆さんは株式運用に興味、もしくは株式運用を始めてみたい、と考えた事はありますか。今の資産を増やしたいと思うなら非常におすすめです。私達が毎月支払っている年金すら、運用形式となりました。将来に不安を残さないためにも、株式運用の説明を致します。

2015年のSMBC親会社の株価、香港ドルの値動き

日本の3大メガバンクの1つに、三井住友銀行があります。英語名はSumitomo Mitsui Banking Corporationとなっており、その頭文字からしばしばSMBCと称されます。なお、同社自身は市場に株式を上場していません。というのも、親会社(持株会社)である株式会社三井住友フィナンシャルグループがSMBC株を100%保有しているからです。ちなみに、三井住友フィナンシャルグループは、その頭文字からSMFGと称されます。なお、SMFGの子会社(グループ企業)としては、三井住友銀行の他に、SMBC日興証券、SMBC信託銀行、SMBCフレンド証券などがあります。ではここで、2015年におけるSMFG株の値動きを簡単に振り返っておきましょう。2015年最初の取引で、SMFG株には4,335円という始値が付きました。2月上旬には3,900円割れを目前とした最安値を経験しますが、その後は堅調に推移し、8月上旬には5,770円という年初来高値を記録します。その後、夏場以降は値を下げますが、年初の水準にまでは下落せずに年末を迎えます。2015年最後の取引は4,606円という終値で終了しました。年間でおよそ6%の上昇です。
では次に、外国為替の動向にも注目しましょう。数ある通貨ペアの中から、今回は日本円に対する香港ドルの値動きを取り上げます。2015年に入ってすぐのころ、1香港ドルはおよそ15.4円でした。その後、初夏のころまで香港ドルは上昇を続け、6月には16.2円近辺にまで値を上げました。しかし、その後は下落傾向に転じます。夏場には一時的な急落も経験し、15.0円以下にまで暴落した場面もありました。その後、いったんは16.0円付近にまで回復したものの、結局は15.5円近辺で2015年の年末を迎えます。これは年初とほぼ変わらない水準です。