資産を増やすために株式運用を始める男性

皆さんは株式運用に興味、もしくは株式運用を始めてみたい、と考えた事はありますか。今の資産を増やしたいと思うなら非常におすすめです。私達が毎月支払っている年金すら、運用形式となりました。将来に不安を残さないためにも、株式運用の説明を致します。

高齢者向けの株式運用とは

高齢者は基本的に株式運用を勧めないのが普通でした。しかし年金だけでは生活が苦しかったり、いつまでも現役のように活動的な生活を望む高齢者が増えたことで、投資への意欲が高まっています。仕事を退職して年金を受給し始めても、せかんライフとして今までできなかったことに挑戦するにはお金がかかります。自分たちの子供に迷惑をかけないために資産を運用することは決して無謀ではありません。ただし高齢者は年金さえも失ってしまわないように、リターンは少なくてもローリスクな株式運用が求められます。そこで適しているのがNISAです。NISAは20歳以上で日本に住んでいる人なら口座を開設できるので、高齢者でも利用可能です。NISAは元々資金の少ない若者が投資できるようにと作られましたが、実際は投資額の6割以上が高齢者によるものです。NISAでは毎月分配が行われても、5年間は非課税なので老後のために蓄えたお金を切り崩すことがありません。2016年は1年間の投資額が120万円までに引き上げられたので、さらに利益を得やすいです。一方で、高齢者は株式運用に知識がないと詐欺グループに狙われていることもあるので、きちんとNISAのデメリットも理解しておく必要があります。NISA以外で口座を作っていれば、1年間で損失が出ても確定申告で3年間繰り越すので控除を受けることができます。しかしNISAでは繰越ができないので、取引を始めて6年以降はトータルで利益が出なくても税金を払わなければなりません。詐欺グループは高齢者の資産を得るために絶対に損をしない株式運用を勧めることがありますが、初心者でも利用しやすいNISAでもリスクがあることを把握しておきます。